1.3mm/s

気ままに好きなことを

【SV s4シングル】ドラパゲザンミトムサイクル【最終166位/2083】

 

パーティ画像

レギュレーションも変わるので需要ないと思いますが一応レンタル公開しときます。

挨拶

 初めましてhashidoikunと申すものです。今回ポケモンSVのランクマッチにおいて、個人的に満足のいく結果を出すことができたので、記念碑的な意味も込めて、構築記事を書かせていただきました。

 こういった構築記事を書くのは初めてで、至らぬ点やおぼつかぬ点もあるかと思いますが、よければ最後まで付き合っていただけたらと思います。

構築経緯

 環境に多いテツノツツミやハバタクカミなどの高速アタッカーや、カイリュー、セグレイブなどの強力な竜に対して先手を取り、高火力の一致技で押していくことのできる鉢巻ドラパルトが環境的に強いと思い、軸として採用。

 ドラパルトからの引き先として、ハバタクカミやサーフゴー、サザンドラなどの特殊アタッカーに受けだせ、相性補完の取れたチョッキドドゲザンと、セグレイブやカイリューガブリアスハッサムなどの物理アタッカーに対して受けだすことができ、ドラパルト、ドドゲザンで厳しいヘイラッシャやカバルドンなどの代表的な耐久ポケモンに対してボルトチェンジハイドロポンプ、鬼火を絡めて展開を作っていけるHB水ロトムを採用。

 この三体を基本として構築を考え、残りの三体を補完として採用。

 Cブーストテツノドクガは、ドラパルト、ドドゲザンが止められる物理受け、特にアーマーガアに対して後投げから負担をかけていけ、また、ドラパルトが絶対的に不利を取るドドゲザン、キョジオーンに対してみがわりを絡めることで有利な展開を作っていける特殊エースとして採用。

 襷クエスパトラは襷コノヨザルやキラフロルからのステロ展開に対して、ステロを撒かせない、ないしは、襷を残した状態で対面突破できる駒として採用。

 カバルドンはここまでで辛いカイリューに対して比較的安定して後投げでき、ステロ砂を絡めることで裏のエースの圏内に入れることができる点や、電気の一貫を切れる枠として採用。

コンセプト

  • サイクルを回しエースの一貫性を作る。
  • ラスタルを用いて幅広い相手に対応する。

個体紹介

ドラパルト

持ち物:こだわりハチマキ
性格:ようき
特性:すりぬけ
テラスタイプ:ゴースト

技:ドラゴンアロー/テラバースト/とんぼがえり/ふいうち

実数値:163-172(252)-96(4)-x-95-213(252)

 

 構築の軸。基本的には初手に投げ、相手に合わせて初手霊テラバーストで押しにいったり、とんぼがえりで対面操作をしたりという動きをさせていた。無対策なパーティ相手には滅法強く、霊テラバーストを連打しているだけで勝てる試合なども少なくなく、分かりやすい勝ち筋になれるのは使っていて本当に頼りになった。

 セグレイブに対してもそれほど不利を取らないのが魅力で、初手対面では相手が舐めてテラスタルを切らずに突っ張ってくるケースが多かったので、強気にドラゴンアローを打っていけば簡単に数的有利を取っていくことができた。テラスタルを切られた場合でも、ドラゴンアローが少なくとも六割強は入るので、裏のドドゲザンやテツノドクガで縛れば、テラスタルを切らせていることもあり、展開としてはそれほど悪くはならない。

こおりのつぶてがあると言っても、HP満タンからなら珠や鉢巻等の火力補強がなければ一発は耐えることができ、霊テラスを切る手もあるので、意外と何とかなる。

一方で、辛い相手というのがハッキリしているポケモンであり、特に悪タイプのふいうち持ち、その中でもドドゲザン相手には、圧倒的に不利を取ってしまう。有効打が何一つなく、対面ではふいうち一発でしばかれてしまうため、ドドゲザンが選出されている試合では、ほぼほぼ腐ってしまう。

 他にもシーズン4から増えてきたスカーフハバタクカミや、最速飛行テラバカイリューなどに対しては、有利に展開を作れないことや、単純にテラスタルを切らないと技範囲が貧弱で、特にハバタクカミに何もできないことや、カイリューにノーマルテラスタルを切られるとハバタクカミ、カイリューに一貫する技がなくなり、並びを崩せなくなるなど、脆い点が目立った。

 スペックとしては申し分ないのだが、ピーキーな側面が強く、扱いが難しいポケモンだった。

 ドドゲザンが相手にいるパーティにはまず投げていなかったため、最終的な選出率としてはそれほど高くなかったと思う。軸のはずなのに。

ドドゲザン

持ち物:とつげきチョッキ
性格:いじっぱり
特性:まけんき
テラスタイプ:フェアリー

技:ドゲザン/アイアンヘッド/ふいうち/テラバースト

実数値:207(252)-205(252)-140-x-106(4)-70

 

 最強のポケモン。ハバタクカミやサーフゴー、テツノツツミなどの特殊高火力への後投げはもちろん、妖テラスにすることで、悪テラスなどではどうしようもないテツノカイナやイダイナキバを始めとした格闘勢や、セグレイブ、トドロクツキ、ガブリアスなどの竜に対しても撃ち合う選択肢が取れるのは、展開を組み立てる上で非常に頼りになった。

 ドラパルトとの相性も良好で、ドラパルトに打たれるゴーストを半減でき、逆にドドゲザンに打たれる格闘をドラパルトがすかせるので、テラスタルを切らずに相手の格闘技をケアすることができる。

 テラスタルを絡めれば、大体のポケモンに対して何かしらできるので、役割対象がいれば大体選出することができた。

 構築上ハバタクカミやサーフゴーの相手はこいつに任せることが多かったので、そいつらのシャドボやムンフォをくらったときに最大限のアドバンテージを取りに行けるまけんきで採用。そうだいしょうが欲しくなる場面もあったが、まけんきで勝った場面も多かったので、これでよかったと思う。

 総じて、サイクル性能と対面性能を高いレベルで両立しているポケモンなので、こいつがいるだけで選出方針や立ち回りに幅を出すことができ、本当に助かった。

 しかし、アーマーガア、カバルドン、ヘイラッシャなどのメジャーな物理受けに対しては、悪テラス型以上に崩しの手段に欠けるため、周りで上手くカバーしないとドドゲザンがいじめられるだけで試合が終わってしまう。

 他にもゴツメカイリューを始めとしたHBに厚いカイリューには、相手にテラスを切られると、妖テラスを切っても起点にされてしまう。

 ハサミギロチンを採用すれば、この辺りのポケモンたちに対して圧をかけることができるので、始めはアイアンヘッドの枠に採用していたが、ハバタクカミに妖テラスされるだけで打点がなくなり、サザンドラやマスカーニャ、オーロンゲなどに対して、打点を確保するためにはテラスタルを切らないといけないのがかなり窮屈で、結局は不採用になった。実際にヘイラッシャやカバルドンにハサミギロチンを当てて勝った試合はあるのだが、カイリューに対してはそもそも試行回数を稼ぐのが難しく、外しまくると精神衛生上良くないので外したのは正解だったと思う。


ロトム

持ち物:ゴツゴツメット
性格:すぶとい
特性:ふゆう
テラスタイプ:はがね

技:ハイドロポンプ/ボルトチェンジ/おにび/イカサマ

実数値:157(252)-x-174(252)-126(4)-127-106

 

 構築の潤滑油的存在。基本的にはカイリューやドドゲザンなどの物理に投げていき、おにび、ボルチェンでのサイクル補助を任せていた。

 テラスタイプはセグレイブやテツノツツミ、カイリューなどに対して耐性をつけられる鋼で採用。

 役割として、単なる物理へのクッション以外にも、環境にいる物理受けであるカバルドン、ヘイラッシャ、アーマーガア、ラウドボーンに対して、タイプ上有利を取っており、後投げが安定し、自分自身が処理ルートになることも出来たので、その辺りの対応を任せることも多かった。ヘイラッシャ絡みのサイクルに対してはこいつがいるといないとではかなり勝率が変わる。

 HB水ロトムは実は初めて使ったのだが、特におにびが強いように思え、カイリューやドドゲザンなどを機能停止に追い込むことはもちろん、ヘイラッシャの回復ソースを奪うこともできるので、使える幅が広く非常に重宝した。

 一方で、物理耐久に関してはそれほど信用できず、等倍技に複数回なげるのは難しく、火力補強アイテムを持った相手には簡単に崩される。基本的には半減以下で受けることができる技に受けださなければならず、雑には使えない。

 元々はオボンを持たせていたのだが、後から来たカバがオボンをもっていったのでゴツメに変更した。その関係でHP管理がかなりシビアになり自分には使うのが少し難しく、物理はカバでも対応できたこともあり、選出率は少し落ちてしまったのだが、独自の役割範囲を活かして要所ではきちんと活躍してくれた。


テツノドクガ

持ち物:ブーストエナジー
性格:ひかえめ
特性:クォークチャージ
テラスタイプ:じめん

技:ほのおのまい/ヘドロウェーブ/テラバースト/みがわり

実数値:155-x-86(44)-211(252)-130-157(212)

HB-地面テラス時、キョジオーンのしおづけを身代わりが確定二耐え

S-最速コノヨザル抜き

C-火力が欲しいのでぶっぱ

 

 思いつきで採用したら想像以上に強かったポケモン。前述の三体では物理受けへの突破手段が限られており、それらへの崩しと、ドラパが通しづらい時に出せる特殊エースが欲しかったため採用。

 無振りであっても特殊耐久はそれなりにあるので、技を選びさえすればハバタクカミ、サーフゴーに対しても後投げが可能な点が偉く、ドドゲザンが出しづらい相手に対しては代わりにこいつで前述の二体を見たりもしていた。逆にドドゲザンと同時に出せるなら、ドドゲザンと役割を分散することもでき、こだわっているハバカミに対しても技の一貫を作らせない動きがとれる。

 みがわりを採用している理由は、構築上重いドドゲザンに対して、ふいうちをすかして返り討ちにするため。それに加えて地面テラスにすることによって、みがわりを絡めてキョジオーンを嵌めることができ、裏のラウドボーン、ドオーに対しても崩していくことができる。

 タイプに限定されない高倍率な火力補強アイテムでありながら、いのちのたまと比較してみがわりを採用しやすいというのは、ブーストエナジーの強い点だと思う。

 H244D4カイリューを、ステロ+砂ダメ1回+エナジー発動ヘドロウェーブで37.5%の確率で落とせるので、確実性には欠けるが後述のカバルドンと合わせてカイリューの処理ルートの一つとして数えていた。単に37.5%にかけるのではなく、前のポケモンをほのおのまいで落として特攻をあげたり、砂が2回入れれば確定になるため、プレイング次第で勝率をあげることは出来たと思う。

 調整は前期に地面テラスドクガを使っていた方のものを参考にしたのだが、素早さのラインなどを参照元からいじっている。参照元は最速だったのだが、最速にしても抜ける相手がそれほど増えず、ミラーをすることもほぼないと思い、すばやさを最低限抜いておきたい最速コノヨザル抜きまで落とし、少しでも火力を伸ばすため特攻に振り切った。

 実際火力ラインがシビアなポケモンだと思うので、この選択は間違っていなかったと思うが、最速ミミッキュ、最速ガブリアスなどを抜いておきたいと思う場面があったのも事実で、もう少し素早さに降るのもありだったと思う。

 もっとも、ガブリアスは素早さを落としている個体も多く、ミミッキュも抜かれている前提でかげうちを打ってくるケースもあったので、この素早さでもなんとかなったりはした。

 テラスタルを地面にしている都合上、イルカマンやテツノツツミに対してほぼ何もできないので注意。これを考えると、テラスタイプは対キョジオーンへの性能を維持したまま水を半減にできる草テラスでもありだったと思う。とはいえドオー、ラウドボーンへの有効打を捨てることになるので、そこは考えもの。(ツツミのドロポンは躱せばいいし)

エスパトラ

持ち物:きあいのタスキ
性格:ひかえめ
特性:かそく
テラスタイプ:かくとう

技:ルミナコリジョン/シャドーボール/テラバースト/まもる

実数値:171(4)-x-80-168(252)-80-157(252)

 

 先発の襷コノヨザルに無限にボコられたため、それを対面からしばけるポケモンを探していたらこいつにたどり着いた。コノヨザルに対しては、ルミナコリジョンから入り、相手がステロを撒いてくれば襷を残して突破することができ、殴られたとしてもステロをまかせずに落とすことができる。

 基本的にはコノヨザルや、キラフロルなどの初手出しされやすく、隙を見せるとかなり仕事をされるポケモンが見えたときに初手出しする枠。そのほか普通にサイクルを回すのが難しそうなパーティに対しての対面選出の駒としても出していた。

 ルミナコリジョン+かそくにより相手の安易な受け出しを許さず、対面での殴り合いも普通に強いという、崩し性能と対面性能を高いレベルで両立したすごいやつ。対策の薄いパーティに対しては、初手に出してルミナコリジョンを連打しているだけでパーティを半壊させることもでき、いくつものeasywinを生み出してくれた。

 しかしながら、先制技で簡単に縛られてしまう点や、悪タイプにはルミナコリジョンが通らないので打ち負けやすい点、隠密マント持ちには簡単に後投げを許してしまう点などいくつかの弱みも目立った。

 とはいえ、この辺りの弱点に対しては、前者の二つは、先制技に合わせて裏のポケモンを受け出して低負担で有利対面を作ったり、格闘テラバで返り討ちにしたりという対応があったり、隠密マントに関しては、そもそも隠密マント持ちの入っていないパーティも多く、いたとしても隠密マントという汎用性の低い持ち物を持ったポケモンの選出を誘うことができると捉られるので、上手く扱えば、その弱点もある程度カバーできるポケモンだった。アーマーガアはどうしても厳しかったが。

 受けループに対しても強く、受けだされるハピナス、ラッキーに対してルミナコリジョンを連打し、機を見て格闘テラバを叩き込めば、崩していくことができる。隠密マントハピナスやアーマーガアは無理だが、それがいない受けループに対しては、こいつ一匹で勝てることも多かった。

 このパーティの受けループに対するほぼ唯一の解答なのだが、汎用性を全く落とさずに、一匹で受けループに対して勝ち切ることのできる崩し性能を持つというのは本当に規格外の性能だと思う。こいつがいたから受けループに対して悪くない勝率を確保することができました。ありがとう。

カバルドン

持ち物:オボンのみ
性格:わんぱく
特性:すなおこし
テラスタイプ:くさ

技:じしん/あくび/ほえる/ステルスロック

実数値:215(252)-133(4)-187(252)-x-92-67

 物理に対してロトム以上に安定して受けだせ、あくびステロにより後続のエースの一貫を作っていけるクッションとして採用。構築上カイリューの処理にはこいつを出さないと厳しいことも多く、相手にカイリューがいたら基本的に選出するようにしていた。

  あまり初手から展開することはなく、受けだしから展開するようにしていた。

 強さに関しては言わずもがなで、カイリューに受けだすことができ、ステロを展開出来るポケモンは、こいつだけだと思う。

 ほえるの枠は元はなまけるで使っていたのだが、カイリューのみがわりが増えてきたので起点回避のためにほえるにした。ほえるカバルドンは実はあまり使ったことがなかったのだが、あくび一本の型と違い、みがわり、ラムのみなどをケアすることができるのは素直に強いと思った。(追記:よく考えたら、みがわりのあるカイリューは大体ドラゴンテールを持っているので、単にほえるをいれただけではそれほど対策にならない。それはそれとしてほえるは強かったのでヨシ!)

 電気の一貫を切ることができるのも偉く、ジバコイル、テツノカイナなどにテラスタルを切らずに対応できるので助かった場面も多い。

 テラスタイプは草にしてあるが、草であれば電気の耐性を残したままイルカマン、マスカーニャキノガッサ、アラブルタケに対して戦っていくことができるようになる。どれも構築的に厳しめの相手であり、こいつにテラスを切らないと厳しい場面も多かったので、構築上これしかなかったと思う。

 調整はHB特化になっているが、本当はもっと特防に厚い調整で使っていたつもりだった。最終日の夜にHB特化になっていることに気づいたが、HB特化が活きて耐えられたという場面が何度かあったので、HB特化のまま最後まで運用。特殊耐久がほしくなるような場面もそれほどなかったので、これで正解だったと思う。振るのであれば、ハバタクカミの眼鏡妖テラスムンフォ耐えまでだろうか。

選出

 選出はいくつかパターンを用意してはいるが、相手によってはパターンから外した選出もしていた。

ただ、基本的には

エース(ドラパ,ドクガ)一体+クッション二枚(ドドゲ,ミトム,カバ)

というような選出をするように意識していた。

以下は特に多かった選出パターン。

  1. ドラパ+ドドゲ+ミトムorカバ
  2. ドドゲ+ドクガ+カバ
  3. ドラパ+ドクガ+クッション
  4. エス+ドドゲ+ドクガ

1はドラパが通しやすそうなとき

2はキョジオーンやドドゲザン入りの構築などに対して、ドクガを通していきたいとき

3は最低限のサイクルで火力を押し付けていきたいとき

4は対面的に動きたいときや受け構築を相手にするとき

という風に選出していた。最終的には2の選出が一番多かったと思う。

きつかった相手

きつい相手はいくらでもいたが、その中でも特につらかったポケモンをあげる。

マスカーニャ
 見るだけでめまいがするくらいにはきつい。テラスタルを切らずに殴り勝てるポケモンがドドゲザンくらいしかおらず、そのドドゲザンもけたぐりに怯えなけらばならないので、相手にしていて本当に困った

  終盤はもうあきらめて、ドドゲザンで対応し、けたぐりを打たれないことを祈っていた。

アラブルタケ
 草わけ胞子が辛すぎる。カバに草テラスを切るぐらいしか解決策がない。


結果

TN:ラック 最終166位 レート2083

感想と反省

 順位としては自身初となる瞬間二桁と、自己ベストとなる最終166位を達成できたので満足。

 とはいえ、構築的には軸となるドラパがあまり選出できず、軸というには微妙な存在になっていたというのが心残り。

 そもそもの組み始めがドラパで、それを基にパーティを構築したのに、肝心のドラパが思ったように活躍できていないという時点で、パーティの軸を根っこから考え直す、ないしは、ドラパの型を開拓していくべきだったのかもしれない。
 しかしダメなところばかりではなく、コンセプト通りの選出をし思った通りの勝ち方が出来る試合も当然あり、並びそのものとして弱いものにはなっていないとは思う。

 特に、初期に流行ったセグカミラッシャに対しては、狙い通り基本選出で強く立ち回っていけたので良かった。
 

おわりに

 ここまで読んでいただきありがとうございます。

 来シーズンからも潜るつもりですので、また機会があればこういう記事を書くこともあると思います。

 構築記事を書くためにブログを始めたのですが、これからは構築記事以外で、ポケモンに関する記事や、そのほか趣味ついて書くかもしれないので、また見かけることがあって興味があれば見て下さい。

 何か質問や連絡等があればこちらに、基本つぶやかないと思います。

hashidoi (@hashidoikun) / Twitter